

RIDE FOR KUMAMOTO
Raphaの移動式ライドハブ「モバイルサイクルクラブ(MCC)」による熊本地震チャリティ・ライド” RIDE FOR KUMAMOTO ” 小国、2日間で150名を超えるサイクリストが全国から参加して頂けました。 ライドへご参加頂いたみなさま、サポートして頂いたみなさま、そして震災後すぐに、この10日間というタフなライドツアーの開催を決め実行した Rapha Japan のみなさま、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。 また、この2日間の難しいライドリードを行ってくれたMOZU COFFEE、 VC FUKUOKAのメンバー、被災者でありながらご協力いただいた、”Tea room 茶のこ”の松崎さん “阿蘇内牧温泉 蘇山郷”の中尾さん、そして両日ともにスコーンの差し入れをして頂いた”Bread&Cake Cipollino”の竹本さん、ありがとうございました。 今まで、小国・阿蘇には、恩返し出来ないくらいに、沢山の”Peak Experience”をさせてもらいました。そんな大切な地域で震災が起こり、自分で何か出来るかを考えていたところ


JEFF MILLS - Kobe Session
JEFF MILLSの最新ヴァイナル「Kobe Session」の裏ジャケに僕の写真が使われています。昨年の9月に神戸で行われたセッション・ライブ音源をヴァイナル化したもので、写真もその際に撮影したクライマックスの1枚です。 JEFF MILLSと初めて会ったのは20年位前。SPACE LABθという今泉のクラブに初来福(初来日?)した際に共演した時でした。当時、DJの先輩だった林田さん(今、どこに居るの〜、知ってる人いたら教えてください)が、「全く痛くないマシンガンで全身を撃ち抜かれるような体験」と評した、当時のJEFF MILLSのDJは、サウンドもスタイルも何もかもが始めての体験で、それまでのDJやクラブの価値観ひっくり返るPeak Experienceでした。彼のように素早いミックスをしてみたいと思い、真似をしたこともあります。MAN RAYの存在を知ったのもJEFF MILLSを通してでした。90年代のヒーローの一人です。 あれから約20年、こんな形で作品に携われるとは、感無量です。 お買い求めはUGで宜しくどうぞ!ちなみに表ジャケはG